ブロガーが教える講座第一弾！相手を傷つけないデブの言い方とは？
言葉の刀を振り回す！
おはようございます。
精神を研ぎ澄ましホテル中の喘ぎ声を聞くことが得意な男隠し撮りブロガーです。
今夜の君は2.5オクターブくらいだったね♫
人間は生き物である。
何気ない一言や攻撃的な一言で人の心は簡単に傷ついてしまうのです。
逆に、優しい言葉や面白い言葉で人の心は落ち着いたり元気になるのです。
では、どうして心は傷ついてしまうのでしょうか？
あなたの大切な人や周りの人がなんて言ったらあなたは傷ついてしまうでしょうか？
少し想像してみてください！(パンツに手を突っ込みながらでも構いません。)
どうですか？想像できましたか？
私が思うに自己嫌悪している部分やコンプレックスを感じている部分をつつく言葉が大半だと思います。
例えば、ハゲている人に『薄い』の一言。
毎日鼻毛が飛び出ている人に『長い』の一言。
言葉は感情を伝えるのにとても便利である。
しかし使い方(言い方)を間違えると武器や兵器にもなる。
そう、人の心を破壊するのである。
異性にモテるモテないの大きな差は言葉の使い方が生むのだと思います！
私はいい意味で武器として使っていきたい。
武器や兵器として使うことができる言葉を覚えておけば他の言葉の威力も格段に増すから。
悪い言葉は良いおまじないにも力を与えてくれる
･･･でも決して使ってはいけないよ。ﾋﾋ!
〈ここからが本題！〉
リード文にもありましたが、今回はデブ(特に女性)について書きます。
デブはどうしてデブなのか？
答えは一つ！デブとあまり自覚していないから！
これ以外考えられません。
もしデブと自覚していたらとっくに痩せているはずだからです！
誰かが教えてあげなければなりません。
でもどうやって？なんて言えばいいの？
ここで先ほどの言葉の使い方の話に戻ります。
ストレートに言えば確実に傷つきます。
そして、芸がありません！
言うからにはあなたも楽しんだほうがよくないですか？
だって、想像してください。
あなたの一言でデブが痩せるんですよ♫
これは一大イベントです！
見返りはなにもないのですから、せめてその場を楽しみましょう！
私が考えた、相手を傷つけない『デブ』の言い方
まず、デブをDちゃんとしましょう。
Dちゃんが一人で外を歩いています。
車に乗り、運転手一人。
あなたは助手席に座ります。
窓を全開にしておきます。
運転手にDちゃんの真横を通るように指示を出します。
徐々に加速していきDちゃんの真横を過ぎたところで、あなたは助手席側の窓から首を出し大声で
『残り全部ーっ！』
と叫び散らかします！
力の限り、感情を込めて…
そうするとドップラー効果で彼女にうまく伝わります。
『残り全部ー！』⇒『こりぜぶー』⇒『こらデブー！』
こらデブ？えっ？わたしってデブなのかな？…悔しいわ💢
Dちゃんはすぐに走り出すだろう！
脂肪を燃焼するために、赤信号に目もくれずに。
どうでしたか？
これからは見て見ぬふりはやめましょう。
必要なのは小さな閃きと大きなアクションです 
では、またお目にかかります！
ありがとうございました。
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